パリから南に110キロ、サントル地域に住む日本人のブログ。プリンスファン。


by poplife36
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2008年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ボジョレーメニュー

先週の木曜日は、ボジョレーヌーヴォーの解禁日でした。
ま、その日はさくっとスーパーに出向き、数本買って既に今年のボジョレーの味は
楽しんだのですが、今日ふらっと入ったカフェのランチメニューに
ボジョレー特別定食(?!)みたいなコースが期間限定であって、ワイン付きでまあまあ
安かったので注文。せっかくフランスに住んでいるのだし、こういうのは試しておかないと!
という精神です。ボジョレーワインとよく合う内容でとってもおいしかったです。

まずはやっぱりボジョレーヌーヴォー2008。
ボジョレーって味はやっぱり若い感じで、結構酸味もありますが、
この時期は旬のものって感じで、やっぱり飲んでて楽しいワインです。
f0181149_5393451.jpg

前菜:生ハム、リヨンのロゼット、がちょうのリエット
フランスのこういったハムとかパテ類って、ワインと一緒に食べるとめちゃくちゃ
美味いです。お酒好きは、これで延々飲めると思います。
f0181149_5415825.jpg

メイン:ココヴァン(Coq au vin 鶏の赤ワイン煮)
ブルゴーニュ地方の料理です。鶏を赤ワインで煮てあります。
牛肉の方がポピュラーかな?牛だとブッフ・ブルギニョンといいます。
ボジョレーもブルゴーニュ地方の中に入るので、この料理と合うってわけですね。
この煮汁にパスタをからめて食べます。
f0181149_5444061.jpg

デザート:洋ナシの赤ワイン煮
あっさりした甘さでおいしかったです。ワイン尽くし!
f0181149_5501159.jpg

コーヒーも付いてました。
フランスでは食事の最後は必ずコーヒーです。エスプレッソ。
私はコーヒーは普段飲まないのですが、たまに、そしてこの量程度であれば
お砂糖入れて甘くすると大丈夫。
f0181149_551301.jpg

おいしかった!こんな特別ランチがあるなんて、来年も食べてみたい。
[PR]
by poplife36 | 2008-11-30 05:59 | おいしいフレンチ

シャルトルで

日中5~7度しか気温が上がってくれない今日このごろ。
久しぶりに晴れたこの日は寒いですが気持ちよかったです。
f0181149_5255933.jpg

[PR]
by poplife36 | 2008-11-30 05:26 | 風景

栗ご飯を炊いてみました

土曜のマルシェで栗を購入。
はじめて栗ご飯を炊いてみました。
f0181149_5174367.jpg

隣は好物のかぼちゃ。
マルシェで一件、日本にもあるようなかぼちゃ(Potimarronといって栗かぼちゃのこと)
を売っているお店があって、見つけるたびに買っています。
欧米でよく見かけるオレンジ色の巨大なかぼちゃは、おいしいのですが煮付けると
ぼろぼろくずれてしまうのですが、栗かぼちゃは大丈夫。
ものすごいかぼちゃ食いで、3食出てきたとしてもOKです。
[PR]
by poplife36 | 2008-11-30 05:22 | その他
f0181149_21282653.jpgもうひとつ!同じプティパレで同時に開かれていた、黒澤明監督のデッサン展も見てきました。日本でもそうですが、ここフランスでも20世紀の日本の映画監督として有名な方ですね。映画はパリで何本か見たことがありますが、えっ!デッサン展って?ちょっとイメージがわかなかったのですが、黒澤監督の別の才能が垣間見れておもしろかったです。
デッサンといっても、映画の絵コンテといった方がわかりやすいかもしれません。
カメラをまわす前に、頭で既にできあがっている彼のイメージを絵に描いたものが展示されています。映画から感じ取れるものと一緒で、その絵は力強くて、しかも衣装や人物の表情までが生き生きと描かれています。
もっと映画を見ておけばよかった。。。黒澤さんの映画ファンが見たらおもしろいだろうなと
思いました。
[PR]
by poplife36 | 2008-11-23 21:31 | パリ
f0181149_2019042.jpg
デュフィ展を後にして、シャンゼリゼ通りを下ったところにある
プティパレ美術館で開催されている、『相国寺・金閣・銀閣明宝展』を見に行きました。この日は日曜日だったのですが、午後
からは結構な人手で、パリ市立近代美術館もそうでしたが、このプティパレもちょっとした行列が。パリジャンは日曜日でもぶらつくことができてよいなあ。。。なんて思いました。
地方だと日曜日はどこも閉まってるし、しーんとしてますので。014.gif

この展覧会では、禅寺である京都の相国寺、金閣寺、銀閣寺
所蔵の貴重な美術品(掛け軸や茶道具などの禅芸術)が見られます。『Zen』という言葉とそのエスプリは、フランスでもほぼ浸透しているので、禅好きなフランス人が結構訪れているのでは?なんて思いながら会場を歩いてました。

ここでおもしろかったのは、『十牛図』。
後は伊藤若冲(1716-1800)の絵です。
多分に伝統的で職人的なのですが、斬新さと大胆さ、そしてユーモアが備わっていると
思いました。こういうのは勉強になりますね。仕事に生かせるかどうか?!
[PR]
by poplife36 | 2008-11-23 20:25 | パリ
f0181149_194159.jpg
パリ市立近代美術館で開かれている、Raoul Dufy(ラウル・デュフィ)-『Le plaisir(喜び)』展を見に行ってきました。

デュフィは1877年生まれのフランス人画家です。今まではどこだかの美術館で数点、そしてパリ市立近代美術館にある『電気の精』という作品(一室壁いっぱいに、ぐるりとデュフィの絵が
描いてある部屋)が印象にあったくらいなのですが、彼の初期の作品、マチスとかドラン、セザンヌっぽい作品から、本の挿絵、テキスタイルのデザインや作品、
そして晩年のカラフルで透明な作品までボリューム満点でした。

こういったひとりの画家の回顧的な展覧会を見ると、その画家の初期の作品から
晩年の作品までを順番に楽しめますが、大抵歳を帯びるごとに作品が洗練されて
いく様子が見れるのがおもしろいところです。
画家によっては、晩年特に亡くなるちょっと前の作品は、キャンバスいっぱい黒っぽかったり、
モノトーンだったりとちょっと死に近づいているのを予知していたのかと思わせられることが
ありますが、デュフィのは晩年になるごとに色がきれいになっていくというか、
やさしくて清潔な色の作品が多いように思います。

大金持ちだったら。。。数枚買って家に飾りたいと思いました(アホ)。
色の具合や明るさ配置、そこに黒や茶色でさくっと描かれた輪郭線の組み合わせが
たまりません。

Raul Dufy(ウィキペディア)
[PR]
by poplife36 | 2008-11-23 19:58 | パリ

栗粉を発見

とあるレシピを見ていたら、栗の粉を使ったマドレーヌの作り方が載っていたので
作ってみたいなあと思ってたら、Bio(自然食)のお店で売っているのを発見。
めずらしいので買って早速作ってみました。
f0181149_151151.jpg

独特の香りがします。想像していた栗っぽい感じはあまり出ていないかも。
今回は小麦粉と混ぜて使いました。

栗粉で検索すると、日本のでもフランスのでもいろいろとサイトがヒットするので、
またどれかのレシピに挑戦してみようと思ってます。
[PR]
by poplife36 | 2008-11-16 01:24 | パティスリー

ムール貝

急に食べたくなって、2週連続マルシェで買いました。ムール貝。
フランスではどっさり買って、白ワインで蒸して食べます。
f0181149_0531922.jpg

玉ねぎをみじん切りにして、バターで炒めます。
その後貝を入れて白ワインで蒸すだけ。
仕上げにパセリのみじんぎりをたくさん入れると香りよく仕上がります。
f0181149_0563763.jpg

最初のころはお店で食べていたのですが、家でも簡単に作れるということが
わかってからあまり外では食べなくなりました。
お店ではこれにフライドポテトが付くのが定番で、「ムールフリット」(フリットはフライドポテト
の意味)と呼ばれています。もともとはベルギーで生まれたもののようです。
f0181149_0594188.jpg

こうやってひとつ空いた殻を利用して、カニのように身をはさんで食べていきます。
日本人にはびっくりしてしまう量ですが、結構あっさりしているのでぱくぱく
食べれます。
[PR]
by poplife36 | 2008-11-16 01:01 | 気取らないフレンチ

フランスにもハロウィン

万聖節の前の日は、そういえばハロウィンの日でした。
といって特に何もお祭り的なことはしていないのですが、よく行くカフェに入ったら、
店内はこんな感じで装飾されてました。
f0181149_3145043.jpg

魔女の顔を見ていて、そういえば誰だかが、昔はフランスにこんなもんなかった、って
言ってたのを思い出しました。
多分にアメリカからの影響かなあと思うのですが、だって4~5年前くらいから、
夕方子供が数人Trick or Treat(フランス語でなんと言うのかわからない
のですが)で、お菓子をもらいにやってきます。
(今年はすっかり忘れていて、しかも呼び鈴が壊れているので、来たのかどうかは不明。)
パン屋さんとか、チョコレート屋さんにもハロウィンのオレンジ色のお菓子が
並んでいます。

ちなみにアメリカのハロウィンはむか~し経験したことがありますが、もっと
盛り上がってました。大学寮ではお祭り騒ぎ、みんな仮装してたし、
子供はお菓子集めに張り切ってました。
かぼちゃをくり抜いたり、パンプキンパイを作ったり、なんてことも定番。
あまり意味わからずやってましたが、ま、お祭りはいいもんですね。
[PR]
by poplife36 | 2008-11-06 03:30 | 季節

万聖節

11月1日はフランスは、Toussaint(トゥッサン)-万聖節、といって、カトリックの祝日
でした。諸聖人の祝日であるこの日は、故人を偲ぶ日、といいますか、
菊の花を買ってお墓参りする日。日本のお盆とかお彼岸のようなもんです。
この日が近づくと、お花屋さんに菊の花が並び、当日は墓地前にもずらりと菊の花が
売られています。墓地は菊の花だらけ。
f0181149_394241.jpg

最初知った時は、菊の花といえば日本的なイメージだったのと、
ああどこも故人を思う気持ちは一緒なのだなあと思ったのを覚えています。
この季節町の花壇も菊だらけです。
寒さに強い花なんでしょうね。
[PR]
by poplife36 | 2008-11-06 03:12 | 季節